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責任者の心得


  

あなたは「責任」という言葉の意味を考えたことがありますか?

仕事を行う上で「責任」という言葉はとても捉え方が難しいものですし、
抽象的なものであるように感じられます。

「責任を取る」という言葉にあなたは何を連想しますでしょうか?

■辞職する
■頭を丸める
■給与カット
■降格処分
■謝罪

このようなものを連想されたかもしれません。

しかしながら、これらのどれかを取って、
「これが責任を取ると言う意味である!」
と定義することは非常に難しいとは感じませんか。

それはなぜしょうか。

私の考えでは、
上記のどれもが「自己満足」の域を出ないからであるというものです。

辞職も丸坊主も給与カットも降格も謝罪もどれもが自己満足といえます。

「処分」を受けた者は「責任を取った」と満足するかもしれませんが、
本当に「責任を取ってほしい」と感じている人は
「そんなものは関係が無い」と思うことの方が多いはずです。

このような「責任」についての教育は学校ではしてくれません。

学校の講義で「責任者概論Ⅰ」などありませんよね?
でも、なぜ無いのでしょうね。不思議です。
社会人にとって最も重要であろう「責任」の考え方や捉え方を、
教育の現場では一切触れないわけです。

それではいけない、と思いませんか?

若い方々は仕事のできる先輩から
「適切」な「指導」を受けたいと思っているケースが多くあります。

しかし残念なことに、現代の風潮は「適切」な「指導」を行うことで、
それが刑事事件に発展してしまうようなご時世ですから、
先輩としてもわざわざリスクをおかしてまで、
後輩を「指導」しようということをしません。

であれば、
私が過去に現場監督の責任者として指導を受けた方の、
責任者論を電子媒体で多くの皆様にお伝えし、
「それ」を多くの方と共有してみたいと思った次第なのです。

最後に

本誌は「ノウハウ」といった性質のものではございません。

しかし、この冊子をお読みいただくことで、
何か欠けていたものを見つけることが出来るでしょう。

部下や後輩を暖かく見守ることが出来るようになるかもしれません。

上司や先輩の気持ちが少し、分かるかもしれません。
責任者の役目が分かるかもしれません。

【目次】
ごあいさつ
現場の神田口さんという人
責任者から教わる者のルール
責任者はダンドリが出来ねばならない
責任者は現場が大好き
責任者は仕事と出世で悩む
責任者には先輩がいる
責任者は仕事を独り占めしない
責任者の発想は柔軟
責任者は面倒見が良い
責任者は受け継がれる
責任者はオーラがある
責任者は先見の明がある
責任者は味覚を伝える事ができる
責任者は相手を認める事が出来る人
責任者が一番大切にするもの
現場を考える
田口さんがいっていたアソビ