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幸せに生きるための12の言葉 ~ウツのドン底から生還した女医からの提案~


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■ 詳細


筆者:小石川真実
カテゴリ:健康

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■ 書籍内容

===キャンペーン情報====

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 この機会にぜひご一読下さい

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【内容紹介】

『親という名の暴力』(高文研 2012年10月刊)と
『私は親に殺された!』(朝日新聞出版 2015年1月刊)の著者が、
今回初めて電子書籍に挑戦しました。
 

 2つの紙の本に詳しく述べられている通り、
著者は乳幼児期からつい最近に至るまで、
50年余りにわたって絶え間なく、
両親からの言葉の暴力をはじめとする精神的暴力に苦しめられ、
深刻に精神を病んだ経験を持ちます。 


 その「言葉の暴力」は、著者の主体性を根こそぎ奪い、
自尊心を粉微塵に打ち砕く性質のもので、
結果、著者は17歳で境界性人格障害を基礎にしたうつ病を発症、
その後、精神安定剤の依存症も加わって、
病気は30代半ばで最重症化し、その間に合計8回の精神科入院と、
30回の覚悟の自殺企図を繰り返しました。


 しかしそうやって苦しみながらも、
著者は24歳で東大医学部を卒業して医師になり、
著しく病状の重かった時期にも、
短期間の休職を繰り返しながら、
医師の仕事を続けてきました。


 そして38歳の時に、
死ぬような苦しみを乗り越えて
精神安定剤を断薬したのをきっかけに、
病状が大きく好転し、
医師の仕事を安定して続けられるようになりました。


 2015年初め、57歳の現在も、
うつ病の症状はかなり強く残る中、
週4日非常勤で一般内科の医師の仕事を続けています。


 私生活においては長年精神的暴力を振るい続けた両親と55歳で絶縁し、
それと同時に7歳年下のダウン症の弟を引き取って、2人で生活するようになりました。


 その発症まで、激しく病悩した期間、軽快後の全期間にわたって、
著者は自身の大半は苦しかった人生の経験から、人が幸せに生きるためにはどういう
心の持ち方をすることが必要で、役に立つかということを、毎日考え続けてきました。


 何よりも両親の精神的暴力の苦痛を味わい尽くした著者は、
人が互いに相手の主体性をできる限り尊重し、
自尊心や心情を大切にし合うことがいかに大事であるかを、誰よりも強く痛感し、肝に銘じました。


 また同じ苦しみの経験をもとに、どうやったら子供に精神的暴力を極力振るわずに、
子供を上手く他者と共生しながら、自身の能力を自発的に伸ばし、
自分の意志に真っ直ぐ従ってのびのび生きられる人間に育てられるかを、
自分の子供はとうとう持てなかったものの、ダウン症の弟を試行錯誤しながら養育する中で、
考えあぐねてきました。


 同じく両親を反面教師にすることで、
著者は世俗的価値観や社会通念に盲従することの愚も、
徹底して思い知りました。


 さらに自身が長期間病んで、貴重な時間を無駄にした後悔から、
自分を実際以上でも実際以下でもなく、等身大に正しく見て、
過大でも過小でもない適切な自信を持つことが非常に大切だということも、
嫌というほど学び取りました。
 

 そしてそういう様々な思索の成果を、時間を見つけては短いエッセイに書き溜めてきました。


 それらの中から、特に有意義で質が高いと思われる文章を選び、
集めたものが、今回のエッセイ集です。


 まわりの人達と温かく心を通わせ合いながら、前向きに生産的に心豊かに、
自身の一度きりの人生を切り拓いていく上で、誰にでも共通して役立つであろう、
著者の数奇な人生経験からのメッセージが、精一杯盛られています。


【目次の紹介】

はじめに
メッセージ1:「幻覚」は「夢」と同じ 
メッセージ2:偉い人は必ずしも賢くない 
メッセージ3:人間が嫌いになった小さな出来事
メッセージ4:自分がいい方向に向かうように自分で心を操作する
メッセージ5:意地悪が憎い
メッセージ6:他人に何かするときは相手の為第一でやれ
メッセージ7:他人を極力規制するな
メッセージ8:百人全員から好かれようと思うな
メッセージ9:やることは一つずつゆっくりと
メッセージ10:「愛のムチ」の正しい振るい方
メッセージ11:割り切れない苦しみ バースデーケーキに想う
メッセージ12:死んでも楽にはなれない
おわりに
著者プロフィール


【小石川 真実プロフィール】

小石川 真実 プロフィール
 1957年(昭和32年)生まれ。一般内科医師。
 高校2年の終わりの17歳の時に、境界性人格障害を基礎に持つうつ病を発症するも、1982年(昭和57年)に東京大学医学部を卒業して、医師となる。
 1984年、26歳時より精神安定剤の弊害で精神疾患が悪化して、36歳までの10年間に8回の精神科入院と30回の自殺未遂を繰り返し、時折休職しながらも、医師の仕事を続けてきた。
 38歳以降、精神安定剤をやめたことで病状は大きく軽快するも、現在もかなり強いうつ病の症状と闘いながら、内科の外来診療と訪問診療の仕事を続けている。
 自身の辛い体験を活かして、一般内科の中でうつ病の診療を手掛けたり、患者に精神安定剤の漸減・中止の指導を行ったりしている。
 著書に『親という名の暴力』(高文研)、『私は親に殺された!』(朝日新書)がある。

著:親という名の暴力

http://www.amazon.co.jp/dp/4874984940/

著:私は親に殺された

http://www.amazon.co.jp/dp/4022735953/